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夏影麻枝准（第3页）

云の向こう侧も目指してる鸟のように

青空に自由を描いてあげたい

夏の空见上げてみれば

君の声闻こえる気がする

君とどこかで出会えるはずさ风を超えて

仆は君を探しに行く

夏の影追いかけて行くよ

通り过ぎる日差しの下

一人歩き続ける

この道をまっすぐ歩いてゆけば

君に辿り着くかな

抬头仰望夏空

若闻君声便感气息

呼声清澈我的双耳

若问其声便感气息

夏草轻柔摇动

清风将我轻抚

眼前宏展的彩虹

能否延续至君处

如今的流云

也追逐着那片残影

定有丝线相连

带我行至君处

碧绿广阔的世界中

定有君在凝视着永远

即使现在未能到达君处

也愿像云之彼端的鸟儿般

在青空中描绘我们的自由

抬头仰望夏空

若闻君声便感气息

穿越清风定能在某处与君再会

我正将君寻找

追逐着夏影前行

透过树荫的阳光下

独自一人继续前进

沿着此路笔直前行