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第16章 夏Comi 转（第2页）

至于左边的少女——看到少女的一瞬间，京介就露出了超囧的表情，喃喃自语道：

「啊哈哈哈，我才不会吐槽呢，我绝对不会吐槽的……小鹰你这家伙到底是在做什么啊~~~~！？」

没错，左边聚光灯下的正是刚刚还站在自己身旁的多多。并且似乎是准备太过匆忙，多多连服装都没有换，还是穿着那件白底绿边的连衣裙，所以想要认错都不可能。

这时，舞台上的多多与身穿和服的少女转过身面面相对，将麦克举到了胸前。

（歌词）

さあ今riも放課後が来たぞ

（なんじゃもう…さみしいんちゃうもん!）

さあ今riも遊びに来たのだ

（おなかがへったのだ!）

ククク…貴様邪魔しおって

オマエこそどっかいけ

いいだろう受けて立つぞ

もう退けない退かない決戦だー!

两人边唱边用着可爱的步伐一步步靠近对方，当终于面面相对之后，歌曲也迎来了第一个高·chao。

（歌词）

我は吸血鬼、闇の眷属でしかも夜の王だから…

つまり…その…貴様はあほなんじゃ!あほであほなんじゃ!!

んなことどうでもいいのだ!

それよりポテチよこせ!しかもコンソメ味だ!!

あほあほ言っているオマエがあほなのだ!!

「什么嘛，这完全就是小孩子吵架嘛！」

难怪京介如此认为，毕竟不论从歌词还是唱腔上，刚才那一段与其说是唱歌不如说真的是在吵架。而且似乎是太过卖力，舞台上的两人都开始盯着对方呼~呼~的喘气。

（歌词）

あんちゃん今ri晩ご飯なあに?

（にんにくいっぱい入れてちょうだい）

ズルいのだ!ワタシも食べたい

（たべたいたべたい!）

貴様の分などないんじゃ

ペコペコで死んでしまえ!

グウグウおなかすいた…

もううるさいうるさい食べるぞ!

ワタシはおとなだからエライんだぞ!

オマエよりちょうすごくてすごいのだ!

オマエなんかくそだ!うんこ吸血鬼だ!

貴様のどこが先生じゃ!

生意気な小僧め!ガブってするぞガブガブ!

下等な聖職者め貴様がうんこなんじゃ!!

なあ一人でさみしいのなら